狸木埜サバ
運命の番を見つけるために設けられた「番の照合制度」。
18歳を迎えた財閥の御曹司Ω・朝海もついにその制度を受ける日を迎えた。
きっと自分にも、ぴったりのαがいる――…けれど結果はまさかの「候補者ゼロ」!?
落ち込む朝海をそばで支えるのは、幼馴染で世話係α・巽。
昔から何でもできて、頼りがいがあって、完璧な男。
そんな彼に、候補者が見つかるまで性指南を受けることになってしまった!
友達同士なのに…と気にする朝海とは反対に、巽はなんの問題も無さそうで…?
初めて体のナカまで触れられるたび、知らなかった熱がこみ上げ、快楽に落ちていきーー…。
「一生見つかるなよ、番なんて…」
執着従者α × ピュア御曹司Ωの制度に抗うエリート主従オメガバース。
